Document Capture Proには、ジョブのサイレントインポート実行するコマンドが用意されています。
サイレントインポートのコマンドを使用すると、Document Capture Proの起動・操作をせずに、ジョブをインポートすることができます。
実行すると、インポート先では、エクスポート時に選択したスキャナーに登録されているジョブとボタン割り当ての設定が上書きされます。[基本設定]画面の[ジョブ設定を保護する]の設定は無視されます。
このコマンドは、管理者権限のないユーザー(アカウント)でも実行できます。
1ジョブをエクスポートします。
ジョブのエクスポートを実行すると、選択中のスキャナーに登録されている全てのジョブと、ボタン割り当ての設定がエクスポートされます。
2ジョブのインポート対象となるコンピューターで、Document Capture Proのインストールフォルダーを表示させます。
例: <C:\Program Files (x86)\EPSON Software\Document Capture>
3手順1でエクスポートしたジョブファイルを手順2のフォルダーにコピーします。
4コマンドプロンプトを起動します。
5Document Capture Proのインストール先フォルダーに移動します。
6DocumentCapture.exe /ImportJob XXXXX.jxz(ジョブファイル名)と入力し、Enterキーを押して実行します。

手順1でジョブをパスワードで保護した状態でエクスポートし、そのジョブをサイレントインポートした場合、Document Capture Proを起動するとパスワードの入力画面が表示されます。ジョブのエクスポート時に設定したパスワードを入力してください。