操作パネルで以下の順に選択します。
[設定]-[プリンターの基本設定]
セットした印刷用紙のサイズと種類を設定します。
有効にすると、用紙をセットしたときに、操作パネルの[設定]-[プリンターの基本設定]-[用紙の設定]-[サイズ/種類の設定]の内容が自動で表示します。この設定を無効にすると、iPhone、iPad、iPod touchからAirPrintを使った印刷ができません。
ミニフォトシールの印刷位置がずれるときに印刷位置の調整値(上下または左右)を設定します。
有効にすると印刷時のこすれを軽減します。ただし、印刷速度が遅くなることがあるため、印刷結果にこすれがあるときだけ有効にしてください。
有効にすると、印刷時の動作音が低減されます。ただし、印刷速度が遅くなることがあります。用紙種類や印刷品質の設定によっては、動作音が変わらないことがあります。
有効にすると、プリンターの電源を切った状態でも、USB接続またはネットワーク経由で印刷やスキャンなどを開始すると自動で電源が入ります。排紙トレイが収納されている場合、トレイを引き出さないと印刷が始まりません。[自動電源オン設定]を有効にすると、電源オフ時の消費電力が若干高くなります。
[自動電源オフ設定]を併用すれば、印刷やスキャンが終わってしばらくしたら自動で電源を切ることができます。インターネット経由で離れた場所から印刷するときなどに便利です。
プリンターが動作していない状態が続いたときに、自動で電源を切る時間を設定します。
画面に表示する言語を選択します。
操作パネルの画面で表示するキーボードの配置を変更します。
プリンターが動作しない状態が続いたときに、自動でスリープ(省電力)モードに移行する時間を設定します。設定した時間が過ぎると画面が暗くなります。
有効にすると、プリンターの電源を入れたときにインクお知らせLEDが点灯します。インク残量の更新が必要になると点滅します。
省電力設定をする