FAX Utility(ファクス ユーティリティー)は、コンピューターを使ってファクスの送受信をするための設定をするソフトウェアです。送信時に使うアドレス帳の作成や管理、プリンターが受信した文書をPDFにしてコンピューターに保存する設定などができます。詳しい使い方はソフトウェアのヘルプをご覧ください。
Windows Server OSは非対応です。
FAX Utilityをインストールする前に、プリンタードライバー(PostScriptプリンタードライバーを除く)がインストールされている必要があります。
お使いのコンピューターにFAX Utilityがインストールされているか確認してください。確認の仕方は、下の「Windowsでの起動方法」か「Mac OSでの起動方法」をご覧ください。
Windows 11
スタートボタンをクリックして、[すべてのアプリ]-[Epson Software]-[FAX Utility]の順に選択します。
Windows 10
スタートボタンをクリックして、[Epson Software]-[FAX Utility]の順に選択します。
Windows 8.1/Windows 8
検索チャームでソフトウェア名を入力して表示されたアイコンを選択します。
Windows 7
スタートボタンをクリックして、[すべてのプログラム](または [プログラム])-[Epson Software]-[FAX Utility]の順に選択します。
アップルメニューの[システム環境設定](または[システム設定])-[プリンタとスキャナ](または[プリントとスキャン]、[プリントとファクス])の順に選択し、お使いのプリンターを選択します。[オプションとサプライ]-[ユーティリティ]-[プリンタユーティリティを開く]の順にクリックします。