項目 |
設定値と説明 |
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NGN使用 |
NGNを利用したIPファクス送受信を有効にするか無効にするかを選択します。 |
発信元番号 |
NGNを利用してIPファクスを送信するときの発信元番号を設定します。ここで設定した内容が送信文書のヘッダーに表示されます。0~9 +または半角スペースを使用し、20文字以内で入力できます。 |
SIP受信ポート番号 |
SIPパケットを受信するポート番号を、1~65535以内の半角数字で入力します。 |
NGNゲートウェイ設定
項目 |
設定値と説明 |
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NGNゲートウェイアドレス取得方法 |
NGNゲートウェイのIPアドレスの取得方法を、[手動]、[DHCP]、[DHCPv6]から選択します。 |
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ゲートウェイアドレス |
NGN ゲートウェイのホスト名またはIPアドレスを入力します。ASCII(0x20~0x7E)で表せる0~127文字以内で入力できます。ただし、空白文字および "<>\^`{¦} は除きます。 [NGNゲートウェイアドレス取得方法]で[DHCP]または[DHCPv6]を選択した場合、NGNゲートウェイのアドレスは自動的に取得されます。 |
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最大使用帯域幅設定 |
NGNを利用したIPファクス通信に使用する最大帯域幅を、[64kbps]、[512kbps]、[1000kbps]から選択します。 |
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発信者ID通知を使用 |
プリンター本体のファクス番号(発信者ID)を相手先に通知するかどうかを選択します。 |
回線情報設定
項目 |
設定値と説明 |
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回線情報自動設定 |
回線情報の取得方法を[手動設定]または[自動設定]から選択します。 |
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外線番号 |
プリンター本体の外線番号を、0~9 * # +または半角スペースを使用し、32文字以内で入力します。 |
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内線番号 |
プリンター本体の内線番号を1~99以内の半角数字で入力します。内線ファクスを使用する場合に入力してください。 |
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ドメイン名 |
NGNゲートウェイに接続するときに使用するSIPドメイン名を入力します。ASCII(0x20~0x7E)で表せる0~127文字以内で入力できます。ただし、空白文字および "<>\^`{¦} は除きます。 |
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ゲートウェイ接続ポート |
NGNゲートウェイに接続するときに使用するポート番号を、1~65535以内の半角数字で入力します。 |
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ユーザー名 |
NGNゲートウェイに接続するためのユーザー名を入力します。ASCII(0x20~0x7E)で表せる0~32文字以内で入力できます。ただし、空白文字および "<>\^`{¦} は除きます。 |
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パスワード |
NGNゲートウェイに接続するためのパスワードを入力します。ASCII(0x20~0x7E)で表せる0~32文字以内で入力できます。ただし、空白文字および "<>\^`{¦} は除きます。 |
メディア(T.38)設定
項目 |
設定値と説明 |
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T.38発信トランスポート * |
SIPセッション確立後、データの送受信に使用するプロトコル[TCP]が表示されます。 |
T.38メディアタイプ |
SIPセッション確立後、データの送受信に使用するメディアストリームの種類を[image]または[application]から選択します。 |
T.38受信ポート番号 |
T.38の受信ポート番号を1~65535以内の半角数字で入力します。 |
* : この項目はEpson Device Admin(設定テンプレート)の[ファクス]-[IPファクス設定]-[NGN設定]画面には表示されません。