Bonjour設定
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項目 |
設定値と説明 |
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Bonjourを使用する |
チェックを入れるとBonjourで機器を検索または使用することを許可します。 |
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Bonjour名 |
Bonjour名が表示されます。 |
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Bonjourサービス名 |
Bonjourサービス名が表示されます。 |
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ロケーション |
Bonjourのロケーションが表示されます。 |
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最優先プロトコル |
Bonjour印刷の最優先プロトコルを選択します。 |
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Wide-Area Bonjour |
Wide-Area Bonjourを使用するかどうか設定します。 |
SLP設定
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項目 |
設定値と説明 |
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SLP機能を有効にする |
チェックを入れるとSLP機能が有効になります。 EpsonNet Configでのネットワーク探索に使われます。 |
WSD設定
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項目 |
設定値と説明 |
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WSDを有効にする |
チェックを入れるとWSDによるデバイス追加が有効になります。逆にWSDによるデバイス検索を無効にしたい場合はこの項目を無効と、併せて［IPPを有効にする］の項目も無効にしてください。 |
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印刷タイムアウト (秒) |
WSD印刷の通信タイムアウト時間を3～3600秒の範囲で入力します。 |
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スキャンタイムアウト (秒) |
WSDスキャンの通信タイムアウト時間を3～3600秒の範囲で入力します。 |
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デバイス名 |
WSDのデバイス名が表示されます。 |
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ロケーション |
WSDのロケーションが表示されます。 |
LLTD設定
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項目 |
設定値と説明 |
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LLTDを有効にする |
チェックを入れるとLLTDが有効になります。有効にするとWindowsのネットワークマップに表示されるようになります。 |
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デバイス名 |
LLTDのデバイス名が表示されます。 |
LLMNR設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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LLMNRを有効にする |
チェックを入れるとLLMNRが有効になります。有効にするとDNSが使えない状況でもNetBIOSを使用せずに名前解決ができるようになります。 |
LPR設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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LPRポートからの印刷を許可する |
チェックを入れるとLPRポートからの印刷を許可します。 |
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印刷タイムアウト (秒) |
LPR印刷の通信のタイムアウト時間を0～3600秒の範囲で入力します。「0」はタイムアウトなしを表します。 |
RAW（Port9100）設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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RAWポート(Port9100)からの印刷を許可する |
チェックを入れるとRAWポート（Port9100）からの印刷を許可します。 |
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印刷タイムアウト (秒) |
RAWポート（Port9100）印刷の通信のタイムアウト時間を0～3600秒の範囲で入力します。「0」はタイムアウトなしを表します。 |
RAW(任意ポート)設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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RAW(任意ポート)からの印刷を許可する |
チェックを入れるとRAWポート（任意ポート）からの印刷を許可します。 |
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ポート番号 |
RAW印刷のポート番号を1024～65535以内の数字（9100、1865、2968を除く）で入力します。 |
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印刷タイムアウト (秒) |
RAWポート（任意ポート）印刷の通信のタイムアウト時間を0～3600秒の範囲で入力します。「0」はタイムアウトなしを表します。 |
IPP設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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IPPを有効にする |
チェックを入れるとIPP通信が有効になります。ネットワーク上でデバイスを探索するときに表示されます。IPPをサポートしているプリンターのみ表示されます。 |
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非セキュア通信を許可する |
［許可する］を選択すると非セキュア（IPP）で通信します。 |
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通信タイムアウト（秒） |
IPP印刷の通信のタイムアウト時間を0～3600秒の範囲で入力します。 |
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IPP印刷時にPINコードを必須とする |
IPP印刷時にPINコードの設定を必須にするかどうか設定します。［はい］を選択すると、PINコードが設定されていないIPP印刷ジョブはプリンターに保存されません。 |
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URL（ネットワーク） |
ネットワークに接続されている場合にIPPのURL（httpとhttps）が併記されます。URLはプリンターのIPアドレスとポート番号とIPPのプリンター名が組み合わされた値です。 |
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URL（Wi-Fi Direct） |
Wi-Fi Directで接続されている場合にIPPのURL（httpとhttps）が併記されます。URLはプリンターのIPアドレスとポート番号とIPPのプリンター名が組み合わされた値です。 |
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プリンター名 |
IPPのデバイス名が表示されます。 |
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ロケーション |
IPPのロケーションが表示されます。 |
FTP設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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FTPサーバーを有効にする |
チェックを入れるとFTP通信が有効になります。FTPをサポートしているプリンターのみ表示されます。 |
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通信タイムアウト（秒） |
FTP印刷の通信のタイムアウト時間を0～3600秒の範囲で入力します。「0」はタイムアウトなしを表します。 |
SNMPv1/v2c設定
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項目 |
設定値と説明 |
|---|---|
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SNMPv1を有効にする |
チェックを入れるとSNMPv1を有効にします。 |
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SNMPv2cを有効にする |
チェックを入れるとSNMPv2cを有効にします。 |
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アクセス権限 |
SNMPv1またはSNMPv2cを有効にした場合にアクセス権限を設定します。［読み込み専用］または［読み書き可能］を選択します。 |
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コミュニティ名 (読み込み専用) |
ASCII（0x20～0x7E）で表せる32文字以内で入力します。 |
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コミュニティ名 (読み書き可能) |
ASCII（0x20～0x7E）で表せる32文字以内で入力します。 |
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Epsonツールからのアクセスを許可する |
Epson Device AdminなどのEpsonツールからの書き込みを許可するかどうかを設定します。 |
SNMPv3設定
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項目 |
設定値と説明 |
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|---|---|---|
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SNMPv3を有効にする |
チェックを入れるとSNMPv3が有効になります。 |
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ユーザー名 |
1バイト文字を使って1～32文字以内で入力します。 |
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認証設定 |
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アルゴリズム |
SNMPv3の認証用のアルゴリズムを選択します。 |
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パスワード |
SNMPv3の認証パスワードを入力します。 ASCII (0x20-0x7E)で表せる8～32文字以内で入力します。指定しない場合は空白にします。指定しない場合は空白にします。 |
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パスワード確認入力 |
確認のため、入力したパスワードをもう一度入力します。 |
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暗号化設定 |
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アルゴリズム |
暗号化アルゴリズムを選択します。 |
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パスワード |
暗号化パスワードを入力します。 ASCII (0x20-0x7E)で表せる8～32文字以内で入力します。指定しない場合は空白にします。指定しない場合は空白にします。 |
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パスワード確認入力 |
確認のため、入力したパスワードをもう一度入力します。 |
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コンテキスト名 |
Unicode（UTF-8）で表せる32文字以内で入力します。指定しない場合は空白にします。言語によって扱える文字数は異なります。 |
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