基本 (送信)でOAuth2.0認証を設定する

Web Configを使用して基本 (送信)のOAuth 2.0認証を設定します。

  1. ブラウザーにプリンターのIPアドレスを入力してWeb Configを起動します。

    参考

    内蔵LANポートに接続されている標準ネットワーク上のプリンターのIPアドレスを入力してください。OAuth2認証は、プリンターに装着されたオプションのイーサネットボード経由の増設ネットワークには対応していません。

    プリンターのIPアドレスは、以下のメニューから確認できます。

    [設定]-[本体設定]-[ネットワーク設定]-[ネットワーク情報]-[有線・無線接続状態]

  2. 管理者としてログオンするために、管理者パスワードを入力します。

    [ログオン]を選択して、管理者パスワードを入力し、[設定]をクリックします。

  3. [ネットワーク]タブ-[メールサーバー]-[基本 (送信)]の順に選択します。

  4. [認証方式]で[OAuth2]を選択します。

  5. [Email service]で[Microsoft Exchange Online]を選択します。

    参考

    個人でご利用の場合は[Outlook.com]を選択します。

  6. [サインイン]をクリックして、表示される画面で[Microsoft アカウントでサインイン]をクリックします。

  7. 画面に表示される認証コードをコピーして、表示されているURLをクリックして認証画面を開きます。

  8. アクセス許可コードの入力画面で、コピーした認証コードを貼り付けて[次へ]をクリックします。

  9. Microsoftサインインの画面で、ご利用のMicrosoftアカウントを入力して[次へ]をクリックします。

    初回サインイン時には、Entra IDへのエンタープライズアプリケーション登録のため、サインインユーザーによる承諾が必要です。この操作は最低限「クラウド アプリケーション管理者」ロール権限が付与されたユーザーで行ってください。

  10. パスワードを入力して[サインイン]をクリックします。

    参考

    追加のサインイン手順が求められた場合は、画面に表示される指示に従ってください。

  11. 要求されたアクセス許可の画面で「組織の代理として同意する」をチェックして[Accept]をクリックします。

    認証が完了すると、サインインのメッセージが表示されるのでブラウザーの画面を閉じます。

    Web Configの[ネットワーク]タブ -[メールサーバー]-[基本]のページでサインインの状態が確認できます。

    [Signed in]が完了すると、OAuth 2.0認証のアカウント情報等が表示されるようになります。

  12. [設定]をクリックし、OAuth 2.0の認証設定情報を製品に送信します。