操作パネルで以下の順に選択します。
[設定]-[本体設定]-[ボックス設定]
共有ボックスの使用を許可するかを選択します。(初期値は[許可する])
ボックスを作成、変更、削除する権限を、管理者のみに与えるか、ユーザーにも与えるかを選択します。(初期値は[ユーザー許可])
文書の自動削除を設定する権限を、管理者のみに与えるか、ユーザーにも与えるかを設定します。(初期値は[ユーザー許可])
保存された文書を自動で削除するか選択します。(初期値は[オフ])
文書を自動で削除するまでの時間を設定します。文書が保存または直近で使用されたときから時間が計測されます。共有ボックスが新規作成された場合は、この設定は新規ボックスに適用されます。後で各フォルダーの設定を変更することもできます。(初期値は[日単位])
[文書自動削除]と[削除までの期間]の設定を全ての共有ボックスに適用します。
以下の設定はすべての個人ボックスに適用されます。それぞれのボックスに設定することはできません。
文書を自動で削除するまでの時間を設定します。文書が保存または直近で使用されたときから時間が計測されます。(初期値は[日単位])
印刷後または保存後に文書を削除するかを選択します。(初期値は[オフ])
[許可する]が選択されている場合、文書一覧画面にチェックボックスが表示され、印刷後または保存後に文書を削除するかを選択できます。(初期値は[許可する])
ボックス一覧画面と文書一覧画面の表示方法を選択します。(初期値は[サムネイル表示])
検索で使用したキーワードで始まる名称のボックスと文書を表示します。
検索で使用したキーワードで終わる名称のボックスと文書を表示します。
検索で使用したキーワードを含む名称のボックスと文書を表示します。(初期値は[含む])