受信サーバー(POP)設定

メールサーバー設定の[基本 (受信)]に関する項目および説明は以下の通りです。

項目

設定値と説明

認証方式

プリンターがメールサーバーにアクセスする際の認証方式を指定します。

Microsoft Exchange Onlineをお使いの場合は[OAuth2]を選択してください。

基本認証

ユーザー名とパスワードで認証します。

OAuth2

OAuth2で認証をします。これを選択した場合は、[Email service]を設定してください。

Email service

[認証方式]で[OAuth2]を選択した場合は、リストからメールサービスを選択します。[サインイン]をクリックし、画面の案内に従って操作します。

基本 (送信)でOAuth2.0認証を設定する

参考

個人でご利用の場合は[Outlook.com]を選択します。

POP3サーバーアドレス

0~255文字以内で、A~Z、a~z、0~9、. 、-の文字列を使用して入力します。IPv4形式または、FQDN形式で入力できます。

以下の値は、[認証方式]を[OAuth2]に変更した場合、または[Email service]を変更した場合に自動で入力されます。

Outlook.com:Outlook.office365.com

Exchange Online:Outlook.office365.com

POP3サーバー ポート番号

1~65535までの数字でポート番号を入力します。

セキュア接続

メールサーバーとのデータ通信の暗号化方式を選択します。

なし

暗号化はしません。

SSL/TLS

通信の開始から暗号化します。

STARTTLS

通信の開始は暗号化せず、受信環境によってその後の通信を暗号化するかが変わります。

証明書の検証

有効にするとメールサーバーの証明書の正当性をチェックします。[有効]にすることをお勧めします。設定するには、相手サーバー検証用CA証明書をプリンターにインポートする必要があります。

サーバーの安全性が確認できないというエラーメッセージが表示されたときは、以下を参照してください。

⽇付や時刻がずれている

ルート証明書の更新が必要になった

受信タイムアウト時間(30-300秒)

POP3サーバーの受信タイムアウトを1~300秒の範囲で指定します。