他の項目の設定内容によっては、これらの設定ができないことがあります。
オプションの取り付け状況によっては、項目の表示される場所が異なることがあります。
コピー結果が薄いときは濃度を上げます。こすれが発生するときは濃度を下げます。（初期値は ±0、最大値は±4）
使用する給紙装置を選択します。［自動］を選択すると、自動で検出された原稿サイズと、設定した倍率から、最適な用紙サイズを自動で給紙します。（初期値は［自動］）
拡大または縮小コピーの倍率を設定します。任意の倍率（25～400％）を、数値をタップして指定してください。（初期値は［等倍］）
自動
原稿の読み取り範囲を自動で検出して、用紙サイズに合わせた倍率で拡大または縮小します。原稿の周囲に余白がある場合、原点（）からの余白部分はスキャン範囲に含まれますが、原点から反対側の余白部分は切り取られることがあります。
小さめフィット
スキャンした画像を印刷する用紙のサイズに収まるように、指定した倍率より小さめにコピーします。指定した倍率が、印刷する用紙サイズより大きいと、用紙からはみ出します。
たてよこ独立変倍(mm)
用紙の縦の長さと横の長さを指定して、拡大または縮小します。
たてよこ独立変倍(%)
原稿の縦と横とで異なる倍率を指定して、拡大または縮小します。
等倍
100%の倍率でコピーします。
A3→A4など
定形サイズの原稿（スキャン範囲）を、定形サイズの用紙に合わせた倍率で拡大または縮小します。
原稿の種類を選択します。原稿の種類に合わせて最適な品質でコピーします。（初期値は［文字・写真］）
両面コピーのレイアウトを選択します。（初期値は［片面→片面］）
片面→片面
原稿の片面を用紙の片面にコピーします。
両面→両面
両面の原稿を、1枚の用紙の両面にコピーします。原稿の向きと原稿と用紙の開き方向を選択します。
片面→両面
2枚の原稿の片面を、1枚の用紙の両面にコピーします。原稿の向きと用紙の開き方向を選択します。
両面→片面
両面の原稿を、2枚の用紙に片面ずつコピーします。原稿の向きと原稿の開き方向を選択します。
コピーのレイアウトを選択します。（初期値は［しない］）
しない
1ページの原稿を、1枚の用紙にコピーします。
2in1
2枚の原稿を、1枚の用紙に2面割り付けでコピーします。割り付け順序と原稿の向きを選択します。
4in1
4ページの原稿を、1枚の用紙に4面割り付けでコピーします。割り付け順序と原稿の向きを選択します。
［ソート(1部ごと)］を選択すると、1部ずつ、ページ順にそろえてコピーします。
［グループ(ページごと)］を選択すると、ページごとにまとめてコピーします。（初期値は［ソート(1部ごと)］）
［90度回転］を選択すると、印刷物を縦横交互に排紙します。この機能を使用するときは、［用紙設定］で［自動］が選択されている必要があります。
［シフト(ずらし)］を選択すると、コピーした用紙を1部ずつ交互にずらして排紙できます。フィニッシャー装着時のみ表示されます。（初期値は［標準］）
ステープルの位置を選択します。フィニッシャー装着時のみ表示されます。（初期値は［しない］）
パンチ穴の位置を選択します。パンチユニット装着時のみ表示されます。（初期値は［しない］）
コピー結果を中とじして排紙するときの設定をします。
このメニューは中とじ機能が有効なときのみ表示されます。
中とじ
有効にすると中とじをして排紙できます。
中とじ枚数
中とじする枚数を設定します。
分割
有効にすると分割して印刷します。
表紙
有効にすると表紙を付けて中とじします。
用紙設定
表紙用の用紙をセットした給紙装置を選択します。
コピー結果を二つ折りして排紙するときの設定をします。
このメニューは二つ折り機能が有効なときのみ表示されます。
二つ折り
有効にすると二つ折りして排紙できます。
重ね折り枚数
二つ折りする枚数を設定します。
有効にすると表紙を付けて二つ折りします。
印刷面
二つ折りした用紙の外側と内側のどちらに印刷するかを選択します。
コピー結果を三つ折りして排紙するときの設定をします。
このメニューは三つ折り機能が有効なときのみ表示されます。
内三つ折り
有効にすると三つ折りして排紙できます。
三つ折りする枚数を選択します。
三つ折りした用紙の外側と内側のどちらに印刷するかを選択します。
開き方向
開き方向を選択します。
コピー結果を製本割り付けして排紙するときの設定をします。
製本割り付け
有効にすると製本割り付けして印刷します。（初期値は［オフ］）
用紙の開き方向を設定します。
中とじしろ
中とじしろ量を設定します。0～50mmの中で1mm単位で調整できます。
有効にすると製本したコピー結果に表紙を付けられます。
原稿サイズ
原稿のサイズを選択します。
印刷で使用する給紙装置を選択します。
両面設定
両面コピーのレイアウトを選択します。
コピー結果を中折りして排紙するときの設定をします。
このメニューは中折り機能が有効なときのみ表示されます。
有効にすると中折りして排紙できます。
中折りする枚数を設定します。
有効にすると表紙を付けて中折りします。
中折りした用紙の外側と内側のどちらに印刷するかを選択します。
）からの余白部分はスキャン範囲に含まれますが、原点から反対側の余白部分は切り取られることがあります。
