スプーラー画面にプリンターのステータスを表示できます。IPv4 アドレスを自動追従するため、ネットワークインターフェイスのアドレスがDHCP 機能によって自動的に割り当てられても、プリンターポートの設定変更が不要です。ルーターを越えた場所にあるプリンター(別セグメントのプリンター)をLPR プリンターとして使用できます。印刷方法(印刷データの送信プロトコル)を、3 種類(LPD/Epson 拡張/RAW)から選べます。
IPv6 アドレスには対応していません。