グループごとに部数と組数を登録しておくと、毎回入力しなくても必要な部数の印刷やコピーができます。ボックスに保存したデータの印刷もできます。組ごとに異なる部数を印刷したいときに便利です。グループごとにソート、合紙、排紙方法などの仕上げ設定もできます。