LX-10050MF/LX-7550MF/LX-6050MF

ユーザーズガイド

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メニュー

操作パネルで以下の順に選択します。

［ファクス］-［メニュー］タブ

通信履歴表示：

ファクスの送受信履歴を確認できます。

［ジョブ/状態］でも履歴確認ができます。

ファクスレポート印刷：
通信結果レポート：

最後に実行したファクス送信またはポーリング受信の通信結果を印刷します。

通信管理レポート：

送受信結果を印刷します。以下のメニューで、この通信管理レポートを自動印刷する設定ができます。

［設定］-［本体設定］-［ファクス設定］-［レポート設定］-［通信管理レポート］

蓄積文書リスト：

プリンターのメモリーに蓄積されているファクス文書（未完了のジョブなど）のリストを印刷します。

ファクス機能設定リスト：

現在のファクス設定を印刷します。

条件保存・転送リスト：

条件保存・転送リストを印刷します。

プロトコルログ：

最後に送受信したファクスの詳細な通信レポートを印刷します。

拡張ファクス：
ポーリング受信：

［オン］に設定してからダイヤルすることで、送信元のファクス機に蓄積されているポーリング用文書を受信できます。［ポーリング受信］機能を使った受信の仕方は、下の関連情報をご覧ください。

ファクスメニューを終了すると、［オフ］（初期設定）に戻ります。

ポーリング送信/掲示板：

［オン］を選択して、ファクスの送信画面（［ファクス設定］タブ）からをタップすると、選択したボックスに文書を保存できます。

1つのボックスに文書を1件保存できます。プリンターの掲示板ボックスは10あるので、合計10件まで文書を保存できます。［ファクスボックス］から事前に登録したボックスが使用できます。掲示板ボックスの登録の仕方は、下の関連情報をご覧ください。

ファクスメニューを終了すると、［オフ］（初期設定）に戻ります。

待機文書蓄積：

［オン］を選択して、ファクスの送信画面（［ファクス設定］タブ）からをタップすると、［待機文書送信］ボックスに文書を保存できます。このボックスに保存できる文書数は最大で200件です。

保存は、［待機文書送信］の［ファクスボックス］からもできます。［ファクスボックス］からの蓄積の仕方は、下の関連情報をご覧ください。

ファクスメニューを終了すると、［オフ］（初期設定）に戻ります。

送信後に待機文書送信ボックスへ保存：

［オン］を選択してからファクス送信すると、送信文書は［待機文書送信］ボックスに保存されます。保存された文書は［待機文書送信］から再送信できます。

初期設定：［オフ］

ファクスボックス：

ホーム画面の［ファクスボックス］メニューに移動します。

ファクス設定：

［設定］-［本体設定］-［ファクス設定］に移動します。管理者として行ってください。

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