ボックスの種類

種類

説明

共有ボックス

共有ボックス(固定)

誰でも文書の保存と利用ができます。ボックス名の変更やパスワードの設定はできません。また、ボックスを削除することもできません。

共有ボックス

複数のボックスを作成して、文書の仕分けができます。ボックスにパスワードを設定すると、文書の保存と利用を一部のユーザーに限定できます。文書にパスワードを設定すると、文書ごとにアクセス制限もできます。

個人ボックス

ユーザー認証を導入しているときに、ログオンしたユーザーだけが文書を保存して利用できます。他のユーザーがログオンしたときには表示されません。1人のユーザーが持てる個人ボックスは1つだけです。