> スキャン > 原稿をスキャンして外部メモリーに保存する > 外部メモリー保存の応用設定項目

外部メモリー保存の応用設定項目

参考

他の項目の設定内容によっては、これらの設定ができないことがあります。

Orientation (Original)

原稿の向きを選択します。

Mixed Size Originals

用紙の幅が同じ(A3とA4、B4とB5)原稿は、混在させてADFにセットできます。 混在させても原稿と同じサイズにスキャンします。セットするときは下図のようにセットしてください。

Density

スキャン画像の濃度を選択します。

Remove Shadow

スキャンした画像から影を除去します。

  • Frame:

    スキャンした画像から、原稿のフチの影を除去します。

  • Center:

    スキャンした画像から、冊子のとじしろの影を除去します。

Remove Punch Holes

スキャンした画像からパンチ穴の影を除去します。右側のテキストボックスに数値を入力すると、パンチ穴の影を消す幅を指定できます。

  • Erasing Position

    パンチ穴の影の位置を指定できます。

  • Orientation (Original)

    原稿の向きを選択します。

File Name
  • Filename Prefix

    画像のファイル名の先頭部分を、半角英数字および記号で入力します。

  • Add Date:

    ファイル名に日付を追加します。

  • Add Time:

    ファイル名に時間を追加します。