このメニューは、[ファクスボックス]-[ポーリング送信/掲示板]内にあります。登録名が表示されているボックスを選択してください。ボックス上に表示される名称は、[未登録の掲示板]登録時に付けた登録名です。
掲示板は10件まで登録できます。
(メニュー)の[設定変更]にある設定項目とその値を表示します。
[ファクス]メニューの[ファクス設定]タブだけを表示します。をタップすると文書をスキャンして保存します。
ボックス内に文書があるときの表示は、[文書を確認する]です。
ボックス内に文書があるときは、文書の中身が閲覧できます。閲覧中の文書の印刷や削除ができます。
:縮小、拡大
:右に90°回転
:矢印方向に画面を移動
:前ページへ移動 、次ページへ移動
操作アイコンのない部分をタップすると、操作アイコンを消してファクスだけを表示できます。もう一度タップすると操作アイコンを表示します。
外部メモリーに保存
転送(メール)
転送(ネットワークフォルダー)
転送(クラウド)
ファクス送信
[実行後削除]で[オン]を選択すると、[外部メモリーに保存]や[転送(メール)]などの完了時に、保存した文書を削除できます。
ボックス内に文書が保存されているときに表示されます。ボックス内に保存されている文書を削除します。
登録名(必須項目):掲示板ボックスの名称(適用条件名)を変更します。
Fコード(SEP):ファクスを受信するための条件を変更します。
パスワード(PWD):ファクスを受信するためのパスワードを変更します。
ボックスを開くパスワード:ボックスを開くためのパスワードを設定します。
ポーリング送信後自動削除:[オン]にすると、受信側からの要求で次のファクス送信(ポーリング送信)をした後、その文書を削除します。
初期設定:[オフ]
送信結果メール通知:[メール通知設定]を[オン]にすると、受信側からの要求でファクス送信(ポーリング送信)をした後に、[送信先]で設定した宛先に送信結果をメールで通知します。
ボックス内に保存されている文書があれば削除して未登録状態に戻します。
受信相手の操作で送信する(ポーリング送信ボックス)
未登録の掲示板:
ファクス送受信履歴を確認する