ファクス、スキャン to Eメール 機能、スキャン to ネットワークフォルダー 機能で使うアドレスを登録、削除します。
頻繁に使うアドレスを登録して簡単にアクセスできるようにします。また、アドレスの並び順を変えることができます。
アドレス帳を印刷します。
アドレス帳の表示方法を変更します。(初期値は[タイトル表示])
アドレス帳の検索方法を変更します。(初期値は[前方一致])
カラーで送信されたデータのカウント方法を選択します。自動判別を選択すると、カラーかモノクロのどちらでページ数をカウントするかを自動で判別します。カラー固定を選択すると、必ずカラーでカウントします。
自動判別
カラー固定
自動判別
カラー固定
この項目はPCL、PostScript対応のプリンターのみ表示されます。
プリンターの内蔵メモリーにダウンロードしたPCL印刷用のフォントやマクロ、パスワード印刷ジョブを削除します。
以下の設定ができます。
パネルロックを有効にしたときに、以下の項目の設定変更を許可します。
ジョブ履歴表示
アドレス帳の登録・変更許可
ファクスの宛先履歴表示
ファクスの通信履歴表示
ファクスのレポート印刷許可
スキャン to ネットワークフォルダー機能 保存履歴の印刷許可
スキャン to メール機能 宛先履歴表示
スキャン to メール機能 送信履歴表示
スキャン to メール機能 送信履歴の印刷許可
言語選択の変更許可
こすれ軽減の変更許可
動作音低減モードの変更許可
宛先情報の保護
有効にすると、使用できる機能をユーザーごとに制限します。利用者制限された機能は、ユーザー名とパスワードが要求され、操作パネルで入力してから使用します。[利用者情報がないジョブの許可設定]は、認証情報のないジョブの実行を許可するかどうかを設定します。
管理者パスワード
管理者パスワードの設定や変更、初期化をします。
管理者ロック
操作パネルの設定を変更できないように[管理者パスワード]でロックします。(初期値は[オフ])
有効にするとパスワードを暗号化します。
有効にすると監査ログを保存します。
有効にすると起動時にプリンターのプログラムを検証します。