スキャンやファクスの宛先をプリンターのアドレス帳に登録しておくと、簡単に宛先を入力できます。
また、LDAPサーバーで管理しているアドレスを利用(LDAP検索)して宛先を入力することもできます。
プリンターのアドレス帳とLDAP検索は、プリンターの操作パネルで切り替えます。
アドレス帳には、以下の種類の宛先を、合計で2,000件まで登録できます。
ファクス
ファクスの宛先
メール
メールの宛先
メールサーバーの設定が必要です。
ネットワーク フォルダー(SMB)
スキャンデータやファクス転送データの保存先
ネットワークフォルダー
設定ツールによる宛先設定機能差
Web Configで宛先を登録する
アドレスの設定項目(Web Config)
Web Configで宛先をグループに登録する
よく使うアドレスをすぐ選択できるようにする(常用登録)
アドレス帳のバックアップとインポート
Web Configからアドレス帳をインポートする
Web Configからアドレス帳をバックアップする
他のエプソンプリンターのアドレス帳をインポートする
ツールを使ったアドレス帳のエクスポートや一括登録
アドレス帳をエクスポートする
アドレス帳をインポートする
LDAPサーバーと利用者を連携する
LDAPサーバーを設定する
LDAPサーバーの検索属性を設定する
LDAPサーバーとの接続を確認する