項目 |
設定値と説明 |
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公開鍵長 |
CSRに使用する公開鍵長を選択します。 |
コモンネーム |
1~128文字以内で入力できます。IPアドレスを指定するときは、固定のIPアドレスを設定します。IPv4アドレス、IPv6アドレス、ホスト名、FQDNを「,」カンマで区切って1~5個入力できます。 先頭の要素がコモンネームに格納され、その他の要素は証明書のサブジェクトの別名フィールドに格納されます。 記入例: プリンターのIPアドレス:192.0.2.123、プリンター名:EPSONA1B2C3 コモンネーム:EPSONA1B2C3,EPSONA1B2C3.local,192.0.2.123 |
組織名/ 部署名/ 市町村名/ 都道府県名 |
ASCII (0x20-0x7E)で表せる0~64文字以内で入力できます。識別名(CN)はカンマで分割できます。 |
国コード |
ISO-3166で規定している2文字の国コードを入力します。 |
送信元アドレス |
メールサーバー設定の送信元アドレスを入力できます。[ネットワーク]タブ - [メールサーバー] - [基本]の[送信元アドレス]と同じメールアドレスを入力してください。 [ネットワークセキュリティー]タブ - [S/MIME] - [クライアント証明書]でCSRを生成する場合は、メールサーバー設定の送信元アドレスが自動設定されるので入力不要です。事前にメールサーバー設定で送信元アドレスを設定しておいてください。 |