印刷に使われるエプソン製の印刷ポートです。
付属のソフトウェアディスクやWebサイトからダウンロードしたソフトウェアでプリンターのネットワーク設定をすると、印刷ポートにEpsonNet Printが設定されます。プリンタードライバーを単体でインストールしたときもEpsonNet Printが設定されます。
サーバーやルーターのDHCP機能によってプリンターのIPアドレスが変更されても、プリンターのネットワーク設定を設定し直す必要がありません。
ルーターを越えた場所(別セグメント)にあるプリンターでも印刷できます。
Windowsのスプーラー画面の上部に、プリンターのステータスが表示されます。
コンピューターに標準搭載されている通信プロトコルです。
サーバーやルーターのDHCP 機能によってプリンターのIP アドレスが変更されたら、プリンターのネットワーク設定を設定し直す必要があります。
ルーターを越えた場所(別セグメント)にあるプリンターでも印刷できます。
[イベントビューアー]で印刷ログ(記録)を取得できます。
Mac OS Xで使われる通信プロトコルです。
サーバーやルーターのDHCP 機能によってプリンターのIP アドレスが変更されても、プリンターのネットワーク設定を設定し直す必要がありません。
Bonjourでプリンターの追加をするには、以下のWebサイトにアクセスして製品型番を入力してください。サポートに進み、プリンターの追加手順に従って設定してください。
http://epson.sn - [ソフトウェアの追加]
WSD(Web Services on Devices)は、Windows Vista以降に標準搭載されている通信プロトコルです。
サーバーやルーターのDHCP 機能によってプリンターのIP アドレスが変更されても、プリンターのネットワーク設定を設定し直す必要がありません。
ルーターを越えた場所(別セグメント)にあるプリンターでも印刷できます。
Windows 8以降の場合、自動でWSDポートが設定されます。エプソン製プリンタードライバーをインストールしないままWSDポートが設定されると、OS標準のドライバーが設定されます。その場合、別途エプソン製のプリンタードライバーをインストールすることをお勧めします。以下のWebサイトにアクセスして製品型番を入力してください。
インストール後、デバイスとプリンターの画面でプリンターのアイコンからプロパティ画面を開き、使用するプリンタードライバーを変更してください。
WSDで印刷するときはネットワーク上のプリンターを選択してください。