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Epson

TM-m30II-SL

ユーザーズマニュアル

Epson

TM-m30II-SL

ユーザーズマニュアル

Troubleshoot
困ったときは

ご使用の前に

安全にお使いいただくために製品情報ページについて同梱物の確認

各部の名称と働き

本体正面本体底面コネクター

タブレットのセットアップ

取り付け可能なタブレット正面タブレット背面ディスプレイセットアップの準備正面タブレットの取り付け周辺機器の接続ACケーブルの接続ロックレバーカバーの取り付けタブレットテーブルの交換

プリンターのセットアップ

プリンターの設置紙幅の変更周辺機器の接続パワースイッチカバーの使い方スマートデバイスとの接続

基本操作

電源の入/切ロール紙のセット/交換プリンターの持ち方プリンターの輸送

お手入れ

外装面のお手入れサーマルヘッドとプラテンローラーのお手入れ

困ったときは

パネルLEDの見方と意味印刷結果がかすれる印字ができないロール紙が詰まった修理の依頼

オプションの使用方法

OT-DM30SL (カスタマーディスプレイ)OT-WH30SL(壁掛け金具)

付録

製品仕様オプション使用制限ご注意商標について

トップ > オプションの使用方法 > OT-DM30SL (カスタマーディスプレイ)

OT-DM30SL (カスタマーディスプレイ)

オプションのOT-DM30SLはTM-m30II-SL専用のカスタマーディスプレイです。OT-DM30SLの使用方法は以下のとおりです。

参考:

OT-DM30SLの画面の表示機能はDM-D70と同等です。表示機能などの詳細な仕様は、DM-D70ユーザーズマニュアルを参照してください。

https://support.epson.net/publist/bsredirect.php?code=m001340

OT-DM30SLの取り付け方法

OT-DM30SLの取り付け方法は以下のとおりです。

  1. プリンターの電源を切ります。

  2. ACケーブルをコンセントから抜きます。

  3. 柔らかい布などの上にプリンターを置きます。

  4. プリンターを裏返します。

  5. 底面カバーを外します。

  6. 側面カバーを外します。

  7. 背面カバーを外します。

  8. OT-DM30SLのフックを、プリンター側の穴に差し込み、ネジで固定します。

  9. USBケーブルをUSBコネクターに接続してから、ケーブルがはみ出ないようOT-DM30SLの空間に押し込みます。

  10. 側面カバーを取り付けます。

  11. 底面カバーを取り付けます。

以上で、OT-DM30SLの取り付けは終了です。

画面の輝度調整

輝度調整ボタンを押すことで、画面の明るさを調整できます。 明るさは4段階です。初期設定は、最も明るい設定になっています。

外装面のお手入れ

カスタマーディスプレイの外装面を清掃する際は、必ずプリンターの電源を切ってから、乾いた布か少し湿らせた布で汚れを拭き取ります。

注意:
  • アルコール、ベンジン、シンナーなどの溶剤は使用しないでください。プラスチックおよびゴム部品を変質、破損させるおそれがあります。

  • LCD 部を乾いた布等で必要以上に強く擦ると、傷が付くことがあります。

製品仕様

画面サイズ

7インチ(800 x 480 pixel)

表示方式

TFT LCD(1620万色)

供給電源

USBバスパワー

消費電流

動作時

0.5A (最大)

温度/湿度

動作時

5 ~ 45 ℃、10 ~ 90%RH 非結露

保存時

-10 ~ 50 ℃、10 ~ 90%RH 非結露

標高

3,000 m 以下

外形寸法

180 x 140 x 105 mm(W x D x H)

質量

約0.58 kg

参考:

OT-DM30SLの画面の表示機能はDM-D70と同等です。表示機能などの詳細な仕様は、DM-D70ユーザーズマニュアルを参照してください。

https://support.epson.net/publist/bsredirect.php?code=m001340

使用制限

本製品を航空機・列車・船舶・自動車などの運行に直接関わる装置・防災防犯装置・各種安全装置など機能・精度などにおいて高い信頼性・安全性が必要とされる用途に使用される場合は、これらのシステム全体の信頼性および安全維持のためにフェールセーフ設計や冗長設計の措置を講じるなど、システム全体の安全設計にご配慮いただいた上で当社製品をご使用いただくようお願いいたします。本製品は、航空宇宙機器、幹線通信機器、原子力制御機器、医療機器など、きわめて高い信頼性・安全性が必要とされる用途への使用を意図しておりませんので、これらの用途には本製品の適合性をお客様において十分ご確認の上、ご判断ください。

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ご使用の前に

安全にお使いいただくために製品情報ページについて同梱物の確認

各部の名称と働き

本体正面本体底面コネクター

タブレットのセットアップ

取り付け可能なタブレット正面タブレット背面ディスプレイセットアップの準備正面タブレットの取り付け周辺機器の接続ACケーブルの接続ロックレバーカバーの取り付けタブレットテーブルの交換

プリンターのセットアップ

プリンターの設置紙幅の変更周辺機器の接続パワースイッチカバーの使い方スマートデバイスとの接続

基本操作

電源の入/切ロール紙のセット/交換プリンターの持ち方プリンターの輸送

お手入れ

外装面のお手入れサーマルヘッドとプラテンローラーのお手入れ

困ったときは

パネルLEDの見方と意味印刷結果がかすれる印字ができないロール紙が詰まった修理の依頼

オプションの使用方法

OT-DM30SL (カスタマーディスプレイ)OT-WH30SL(壁掛け金具)

付録

製品仕様オプション使用制限ご注意商標について

トップ > オプションの使用方法 > OT-DM30SL (カスタマーディスプレイ)

OT-DM30SL (カスタマーディスプレイ)

オプションのOT-DM30SLはTM-m30II-SL専用のカスタマーディスプレイです。OT-DM30SLの使用方法は以下のとおりです。

参考:

OT-DM30SLの画面の表示機能はDM-D70と同等です。表示機能などの詳細な仕様は、DM-D70ユーザーズマニュアルを参照してください。

https://support.epson.net/publist/bsredirect.php?code=m001340

OT-DM30SLの取り付け方法

OT-DM30SLの取り付け方法は以下のとおりです。

  1. プリンターの電源を切ります。

  2. ACケーブルをコンセントから抜きます。

  3. 柔らかい布などの上にプリンターを置きます。

  4. プリンターを裏返します。

  5. 底面カバーを外します。

  6. 側面カバーを外します。

  7. 背面カバーを外します。

  8. OT-DM30SLのフックを、プリンター側の穴に差し込み、ネジで固定します。

  9. USBケーブルをUSBコネクターに接続してから、ケーブルがはみ出ないようOT-DM30SLの空間に押し込みます。

  10. 側面カバーを取り付けます。

  11. 底面カバーを取り付けます。

以上で、OT-DM30SLの取り付けは終了です。

画面の輝度調整

輝度調整ボタンを押すことで、画面の明るさを調整できます。 明るさは4段階です。初期設定は、最も明るい設定になっています。

外装面のお手入れ

カスタマーディスプレイの外装面を清掃する際は、必ずプリンターの電源を切ってから、乾いた布か少し湿らせた布で汚れを拭き取ります。

注意:
  • アルコール、ベンジン、シンナーなどの溶剤は使用しないでください。プラスチックおよびゴム部品を変質、破損させるおそれがあります。

  • LCD 部を乾いた布等で必要以上に強く擦ると、傷が付くことがあります。

製品仕様

画面サイズ

7インチ(800 x 480 pixel)

表示方式

TFT LCD(1620万色)

供給電源

USBバスパワー

消費電流

動作時

0.5A (最大)

温度/湿度

動作時

5 ~ 45 ℃、10 ~ 90%RH 非結露

保存時

-10 ~ 50 ℃、10 ~ 90%RH 非結露

標高

3,000 m 以下

外形寸法

180 x 140 x 105 mm(W x D x H)

質量

約0.58 kg

参考:

OT-DM30SLの画面の表示機能はDM-D70と同等です。表示機能などの詳細な仕様は、DM-D70ユーザーズマニュアルを参照してください。

https://support.epson.net/publist/bsredirect.php?code=m001340

使用制限

本製品を航空機・列車・船舶・自動車などの運行に直接関わる装置・防災防犯装置・各種安全装置など機能・精度などにおいて高い信頼性・安全性が必要とされる用途に使用される場合は、これらのシステム全体の信頼性および安全維持のためにフェールセーフ設計や冗長設計の措置を講じるなど、システム全体の安全設計にご配慮いただいた上で当社製品をご使用いただくようお願いいたします。本製品は、航空宇宙機器、幹線通信機器、原子力制御機器、医療機器など、きわめて高い信頼性・安全性が必要とされる用途への使用を意図しておりませんので、これらの用途には本製品の適合性をお客様において十分ご確認の上、ご判断ください。

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