写真をディスクレーベルに印刷する
外部メモリー内の写真を選んでディスクレーベル面に直接印刷できます。
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印刷前にディスク取り扱い上のご注意を確認してください。
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プリンターの動作中にディスクをセットしないでください。プリンターが故障するおそれがあります。
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ディスク挿入のメッセージが表示されるまでは、ディスクをセットしないでください。表示前にセットすると、エラーになってディスクトレイが排出されます。
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プリンターのメモリーカードスロットまたは外部機器接続ポートに、外部メモリーを挿入します。
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操作パネルで［いろいろ印刷］を選択します。
項目を選択するには、
ボタンでフォーカスを動かして、OKボタンを押してください
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［ディスクレーベル/ケース］-［ディスクレーベルに印刷］の順に選択します。
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レイアウトを選択します。
［レーベル 1面］、［レーベル 4面］、 ［レーベル バラエティー］が選べます。
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写真の読み込み完了のメッセージが表示されたら［了解］を選択します。
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以下のいずれかを実施します。
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［レーベル 1面］の場合：写真選択画面で写真を選択して、 ［外径・内径の設定へ］を選択します。手順10へ進みます。
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［レーベル 4面］の場合：手順7へ進みます。
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［レーベル バラエティー］の場合：写真選択（一覧表示）画面で、残り枚数が0枚になるまで写真を選択します。 Select ［外径・内径の設定へ］を選択して手順10へ進みます。
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を選択し、写真選択画面で配置する写真を選択して、［写真配置へ］を選択します。
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画面のメッセージを確認してOKボタンを押します。必要に応じて、配置した写真を選択して、編集画面で印刷範囲などを編集します。
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写真を全て配置するまで手順7～8を繰り返して、
buttonボタンを押します。
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フォーカスを外径に移動して、－＋ボタンで設定を変更します。内径も同様に設定します。
外径と内径は、枠内の設定値を選択して、キーパッド画面でも設定できます。
参考-
外径は114～120mm、内径は18～46mmの間で、1mm単位で調整できます。
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設定した内径、外径は保存されません。印刷が完了すると初期値に戻ります。［設定］-［プリンター設定］-［ディスクレーベル外径内径調整］で初期値を変更できます。
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［印刷種別選択へ］を選択します。
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［ディスクレーベルに印刷する］を選択します。
参考試し印刷するときは、 ［A4普通紙に試し印刷する］を選択して、下トレイにA4サイズの普通紙をセットします。ディスクレーベルに印刷する前にイメージを確認できます。
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画面にディスクセットの案内が表示されたら［操作方法を見る］を選択し、セット方法を確認しながらディスクをセットします。
重要印刷する面を上にして、ディスクトレイにディスクを載せます。ディスクの中央付近をしっかり押し込んでセットしてください。押し込まないと、ディスクが浮いてしまうことがあります。トレイを逆さにしてディスクが落ちないことを確認してください。
参考トレイを挿入するときに若干抵抗を感じることがありますが異常ではありません。そのまま水平に挿入してください。
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［セット完了］を選択します。
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必要に応じて
ボタンを押して、写真を編集します。
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ボタンを押します。
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印刷が終了するとディスクトレイが排出されます。ディスクトレイをプリンターから取り出し、［閉じる］を選択します。
重要印刷後は必ずディスクトレイを取り出してください。プリンターにセットした状態で、電源の「入」「切」や、プリントヘッドのクリーニングなどをすると、プリントヘッドとトレイ先端が接触して故障するおそれがあります。
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ディスクを取り外して、ディスクトレイを下トレイの底面に収納します。
