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プリンター画面のメッセージを確認する

プリンターの画面にメッセージが表示されたら、画面の指示または以下の対処方法に従ってトラブルを解決してください。

メッセージ	対処方法
プリンターエラーが発生しました。電源を入れ直してください。詳しくはマニュアルをご覧ください。エラーコード：XXXXXX	プリンター内部や用紙カセットに用紙や保護材が入っていたら取り除いてください。電源を入れ直しても同じメッセージが表示されるときは、エラーコードを控えてからエプソンの修理窓口にご連絡ください。以下のエラーコードが表示されたときは、各給紙装置のセット可能枚数を確認してください。 000181、000184
プリンターエラーが発生しました。詳しくはマニュアルをご覧ください。印刷以外の機能は使用できます。	プリンターが故障している可能性があります。エプソンの修理窓口に修理を依頼してください。ただし、スキャンなど、印刷以外の機能は使用できます。
プリンターエラーが発生しました。詳しくはマニュアルをご覧ください。	プリンターが故障している可能性があります。エプソンの修理窓口に修理を依頼してください。
XXに用紙を補充してください。用紙サイズ：XX用紙種類：XX	用紙を補充して、用紙カセットを奥までセットしてください。
増設カセットユニットの接続可能数を超えています。電源を切ってから接続数を減らしてください。詳しくはマニュアルをご覧ください。	増設できるカセットユニットは1段までです。それ以上の増設カセットユニットは取り付けの逆の手順で取り外してください。
非対応の増設カセットユニットを接続しています。電源を切ってから取り外してください。詳しくはマニュアルをご覧ください。	非対応の増設カセットユニットを接続しています。取り付けの逆の手順で取り外してください。
XXが故障したため、印刷できません。別の給紙装置からは印刷できます。	電源を入れ直して、用紙カセットをセットし直してください。それでも同じメッセージが表示されるときは、エプソンの修理窓口に修理を依頼してください。
インク量が限界値以下のためインクパック交換が必要です。	プリントヘッドの品質を維持するため、インクが完全になくなる前に動作を停止するように設計されています。新しいインクパックと交換してください。
設定画面自動表示をオフにします。一部の機能が使えなくなります。詳しくはマニュアルをご覧ください。	［設定画面自動表示］を無効にすると、AirPrintが使用できません。
ダイヤルトーンが検出できません。	［設定］-［本体設定］-［ファクス設定］-［基本設定］-［接続回線］の順に選択して、［構内交換機(PBX)］を選択すると問題が解決することがあります。外線発信番号が必要な環境では、［構内交換機(PBX)］を選択した後に、外線発信番号を登録してください。登録後に外線の宛先にファクス送信するときは、外線発信番号の代わりに♯（シャープ）を入力します。これにより通信がより確実になります。それでも同じメッセージが表示されるときは、［ダイヤルトーン検出］を無効にしてください。ただし、ファクス番号の最初の番号が抜けるなど、間違った番号にダイヤルしてしまう可能性があります。
ファクスデータ量が上限に達したため、ファクス受信できませんでした。ホーム画面下部の[ジョブ/状態]を押して確認してください。	以下の理由で処理が済んでいない受信文書を処理してください。プリンターのエラーなどで印刷されていないプリンターのエラーを解除してください。エラーの内容と対処方法は、ボタンを押して［プリンター状態］を選択すると確認できます。保存先のコンピューターまたは外部メモリーに保存されていない保存されていない受信文書は、ボタンを押して［ジョブ状態］を選択すると確認できます。保存するには、保存先のコンピューターを起動するか、外部メモリーをプリンターに接続してください。
アドレスとサブネットマスクの組み合わせが有効ではありません。詳しくはマニュアルをご覧ください。	プリンターの管理者にお問い合わせください。
このサービスを利用するには、ルート証明書のアップデートが必要です。	プリンターの管理者にお問い合わせください。
コンピューターでプリンターのポート設定(IPアドレスなど)やドライバーの状態が正しいか確認してください。詳しくはマニュアルをご覧ください。	［プリンター］メニューの［プロパティ］-［ポート］で、以下の正しいポートが選択されていることを確認してください。 USB接続：［USBXXX］、ネットワーク接続：［EpsonNet Print Port］
コンピューターで、印刷ポートの設定や、ドライバーの状態などを確認してください。詳しくはマニュアルをご覧ください。
Recovery Mode	プリンターの管理者にお問い合わせください。