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Parameters are refined by the selected printer.
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- TM-m30III
- TM-m30III-H
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- TM-m30II-SL
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- TM-P80II
- TM-T20
- TM-T20II
- TM-T20III
- TM-T20X
- TM-T70
- TM-T70II
- TM-T88IV
- TM-T88V
- TM-T88VI
- TM-T88VII
- TM-T90
- TM-T90II
- TM-T90KP
- TM-U220
- TM-U220II
- TM-U230
GS ( H <機能49>
[名称]
オフラインレスポンス送信の指定・解除
[コード]
ASCII
|
|
GS
|
|
(
|
|
H
|
|
pL
|
|
pH
|
|
fn
|
|
m
|
|
d
|
16進数
|
1D
|
28
|
48
|
03
|
00
|
31
|
30
|
d
|
||||||||
10進数
|
29
|
40
|
72
|
3
|
0
|
49
|
48
|
d
|
[定義域]
(pL + pH × 256) = 3
fn = 49
m = 48
d = 0 ~ 2, 48 ~ 50
[初期値]
d = 0
[機能]
オフラインが発生した際のオフラインレスポンス送信を指定または解除します。
d
|
機能
|
---|---|
0, 48
|
オフラインレスポンス送信を解除する
|
1, 49
|
オフラインレスポンス送信を指定する (オフライン要因を付加しない)
|
2, 50
|
オフラインレスポンス送信を指定する (オフライン要因を付加する)
|
オフラインレスポンス送信を指定 (d = 1, 2, 49, 50) すると下記のいずれかによるオフライン発生時にオフラインレスポンスを送信します。
-
カバーオープン
-
紙なし印字停止
-
自動復帰エラー
-
復帰可能エラー
-
復帰不可能エラー
[説明]
-
本機能でオフラインレスポンス送信を指定または解除する場合は、プリンター内部に未送信のオフラインレスポンスが保留されていないことを確認してください。
-
-
シリアルインターフェイス仕様では、ホストを受信可能な状態にした後に本機能を実行してください。
-
パラレルインターフェイス仕様では、Reverse Mode へ移行してレスポンスの有無を確認してください。
-
-
オフラインレスポンスは次表に示す [ヘッダー ~ NUL] の構成です。
-
送信データ16進数10進数バイト数ヘッダー37h551 バイト識別子23h351 バイトオフライン要因 (*1)40h ~ 7Fh64 ~ 1270 ~ 10 バイトNUL00h01 バイト
-
(*1) (d = 1, 49) 指定時 [オフライン要因] は付加しません。オフライン要因の詳細は機種により異なります。
-
未送信のオフラインレスポンスを保留している状態で別の要因のオフラインが発生した場合、最新のオフラインレスポンスに置き換えます。
-
オフライン要因付きのオフラインレスポンスとASBステータスを組み合わせて使用すると、オフライン発生時の詳細な情報が取得できます。
-
本機能でオフラインレスポンス送信を指定した場合、ホストでは常時プリンターからのレスポンス確認処理を実行してください
-
レスポンスの送信処理の説明は、全体仕様の [説明: レスポンスの送信処理に適用] 項を参照してください。
クイックアクセス
- [Name]
- [Format]
- [Range]
- [Description]
- [Notes]
ESC/POS® には、特許取得済み、または特許出願中のコマンドが含まれています。 内容を第三者に開示することを禁止します。
- はじめに
- コマンド・リスト
- コード順コマンド・リスト
- 適用機種
- 機種別コマンド・リスト
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- TM-m30
- TM-m30II
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- TM-m30II-S
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- TM-T70II
- TM-T88IV
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- TM-T88VI
- TM-T88VII
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- TM-U230
- 非推奨コマンド
- コマンド情報(機能別)
- 印字命令
- 改行量
- 印刷文字
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- 印字位置
- 用紙の検出器
- メカコントロール
- ビットイメージ関係
- ビットイメージ
- GS ( L / GS 8 L
- GS D
- グラフィックス
- NVグラフィックス
- ダウンロード・グラフィックス
- パネルスイッチ
- ステータス
- バーコード
- 2次元シンボル
- GS ( k
- PDF417
- QR Code
- MaxiCode
- 2次元GS1 DataBar
- Composite Symbology
- Aztec Code
- DataMatrix
- マクロ機能
- 漢字制御
- 補助機能
- DLE ENQ
- DLE DC4 <fn=1>
- DLE DC4 <fn=2>
- DLE DC4 <fn=3>
- DLE DC4 <fn=7>
- DLE DC4 <fn=8>
- ESC ( Y
- ESC =
- ESC @
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- GS ( E
- GS ( E <fn=1>
- GS ( E <fn=2>
- GS ( E <fn=3>
- GS ( E <fn=4>
- GS ( E <fn=5>
- GS ( E <fn=6>
- GS ( E <fn=7>
- GS ( E <fn=8>
- GS ( E <fn=9>
- GS ( E <fn=10>
- GS ( E <fn=11>
- GS ( E <fn=12>
- GS ( E <fn=13>
- GS ( E <fn=14>
- GS ( E <fn=15>
- GS ( E <fn=16>
- GS ( E <fn=48>
- GS ( E <fn=49>
- GS ( E <fn=50>
- GS ( E <fn=99>
- GS ( E <fn=100>
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