TM-m10 コマンド一覧


コマンド
説明
HT 水平タブ
LF 印字改行
FF (ページモード) ページモードの印字と復帰
CR 印字復帰
DLE EOT ステータスのリアルタイム送信
DLE ENQ プリンターへのリアルタイム要求
DLE DC4 (fn=1) 指定パルスのリアルタイム出力
DLE DC4 (fn=2) 電源オフ処理の実行
DLE DC4 (fn=3) ブザーのリアルタイム鳴動
DLE DC4 (fn=7) 特定ステータスのリアルタイム送信
DLE DC4 (fn=8) バッファークリア
CAN ページモードにおける印字データのキャンセル
ESC FF ページモードのデータ印字
ESC SP 文字の右スペース量の設定
ESC ! 印字モードの一括指定
ESC $ 絶対位置の指定
ESC % ダウンロード文字セットの指定・解除
ESC & ダウンロード文字の定義
ESC ( A ブザーの制御
ESC ( A <機能97> 機種固有のブザー制御 (fn=97)
ESC * ビットイメージモードの指定
ESC - アンダーラインの指定・解除
ESC 2 初期改行量の設定
ESC 3 改行量の設定
ESC = 周辺機器の選択
ESC ? ダウンロード文字の抹消
ESC @ プリンターの初期化
ESC D 水平タブ位置の設定
ESC E 強調印字の指定・解除
ESC G 二重印字の指定・解除
ESC J 印字および紙送り
ESC K 印字および逆方向紙送り
ESC L ページモードの選択
ESC M 文字フォントの選択
ESC R 国際文字の選択
ESC S スタンダードモードの選択
ESC T ページモードにおける文字の印字方向の選択
ESC V 文字の90度右回転の指定・解除
ESC W ページモードにおける印字領域の設定
ESC \ 相対位置の指定
ESC a 位置揃え
ESC c 3 紙なし信号出力に有効な紙なし検出器の選択
ESC c 5 パネルスイッチの有効・無効
ESC d 印字およびn行の紙送り
ESC i (∗2) パーシャルカット (1点を残す)
ESC m (∗2) パーシャルカット (3点を残す)
ESC p 指定パルスの発生
ESC t 文字コードテーブルの選択
ESC u (∗2) 周辺機器ステータスの送信
ESC v (∗2) 用紙検出器ステータスの送信
ESC { 倒立印字の指定・解除
FS ! 漢字の印字モードの一括指定
FS & 漢字モードの指定
FS ( A 漢字の文字装飾の指定
FS ( A <機能48> 漢字フォントの選択
FS ( E レシートエンハンス制御のコマンド
FS ( E <機能60> トップロゴ/ボトムロゴ印字の設定値の抹消
FS ( E <機能61> トップロゴ/ボトムロゴ印字の設定値の送信
FS ( E <機能62> トップロゴ印字の設定
FS ( E <機能63> ボトムロゴ印字の設定
FS ( E <機能64> トップロゴ/ボトムロゴ印字の拡張設定
FS ( E <機能65> トップロゴ/ボトムロゴ印字の有効・無効
FS ( e 拡張機能に関する自動ステータス送信の有効・無効
FS - 漢字アンダーラインの指定・解除
FS . 漢字モードの解除
FS 2 外字の定義
FS C 漢字コード体系の選択
FS S 漢字のスペース量の設定
FS W 漢字の4倍角文字の指定・解除
GS ! 文字サイズの指定
GS $ ページモードにおける文字縦方向絶対位置の指定
GS ( A テスト印字の実行
GS ( C ユーザーNVメモリーの編集
GS ( C <機能0> 指定レコードの消去
GS ( C <機能1> 指定レコードへのデータの格納
GS ( C <機能2> 指定レコードの格納データの送信
GS ( C <機能3> 使用容量の送信
GS ( C <機能4> 残容量の送信
GS ( C <機能5> 格納レコードのキーコード一覧の送信
GS ( C <機能6> ユーザーNVメモリー全領域の一括消去
GS ( D リアルタイムコマンドの有効・無効
GS ( E ユーザー設定コマンド群
GS ( E <機能1> ユーザー設定モードへの移行
GS ( E <機能2> ユーザー設定モードの終了
GS ( E <機能3> メモリースイッチの値の設定
GS ( E <機能4> メモリースイッチの値の送信
GS ( E <機能5> カスタマイズバリューの設定
GS ( E <機能6> カスタマイズバリューの送信
GS ( E <機能13> Bluetoothインターフェイスの通信条件の設定
GS ( E <機能14> Bluetoothインターフェイスの通信条件の送信
GS ( E <機能15> USBインターフェイスの通信条件の設定
GS ( E <機能16> USBインターフェイスの通信条件の送信
GS ( H レスポンス/状態通知に関するコマンド群
GS ( H <機能48> プロセスID レスポンスの指定
GS ( K 印字制御方法の選択
GS ( K <機能48> 印字制御モードの選択
GS ( K <機能50> 印字速度の選択
GS ( L / GS 8 L グラフィックスデータの指定
GS ( L <機能48> NVグラフィックスのメモリー容量の送信
GS ( L <機能50> プリントバッファーに格納されているグラフィックスデータの印字
GS ( L <機能51> NVグラフィックスメモリーの残容量の送信
GS ( L <機能52> ダウンロード・グラフィックスメモリーの残容量の送信
GS ( L <機能64> 定義されているNVグラフィックスのキーコード一覧の送信
GS ( L <機能65> NVグラフィックスの全データの一括消去
GS ( L <機能66> 指定されたNVグラフィックスデータの消去
GS ( L / GS 8 L <機能67> NVグラフィックスデータ(ラスター形式)の定義
GS ( L <機能69> 指定されたNVグラフィックスの印字
GS ( L <機能80> 定義されているダウンロード・グラフィックスのキーコード一覧の送信
GS ( L <機能81> ダウンロード・グラフィックスの全データの一括消去
GS ( L <機能82> 指定されたダウンロード・グラフィックスデータの消去
GS ( L / GS 8 L <機能83> ダウンロード・グラフィックスデータ(ラスター形式)の定義
GS ( L <機能85> 指定されたダウンロード・グラフィックスの印字
GS ( L / GS 8 L <機能112> グラフィックスデータ(ラスター形式)のプリントバッファーへの格納
GS ( M プリンターのカスタマイズ
GS ( M <機能1> 作業領域の設定値の保存領域へのセーブ
GS ( M <機能2> 指定された設定値の作業領域へのロード
GS ( M <機能3> 初期化処理における作業領域の設定値の選択
GS ( P ページモードの制御
GS ( P <機能48> ページモード選択時における印字可能領域の設定
GS ( Q 図形の描画
GS ( Q <機能48> ページモードにおける直線の描画
GS ( Q <機能49> ページモードにおける矩形の描画
GS ( k シンボルの設定と印字
GS ( k <機能065> PDF417: 桁数の設定
GS ( k <機能066> PDF417: 段数の設定
GS ( k <機能067> PDF417: モジュール幅の設定
GS ( k <機能068> PDF417: 段の高さの設定
GS ( k <機能069> PDF417: エラー訂正レベルの設定
GS ( k <機能070> PDF417: オプションの選択
GS ( k <機能080> PDF417: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能081> PDF417: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能082> PDF417: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS ( k <機能165> QR Code: モデルの選択
GS ( k <機能167> QR Code: モジュールのサイズの設定
GS ( k <機能169> QR Code: エラー訂正レベルの選択
GS ( k <機能180> QR Code: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能181> QR Code: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能182> QR Code: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS ( k <機能265> MaxiCode: モードの選択
GS ( k <機能280> MaxiCode: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能281> MaxiCode: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能282> MaxiCode: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS ( k <機能367> 2次元GS1 DataBar: モジュール幅の設定
GS ( k <機能371> 2次元GS1 DataBar: GS1 DataBar Expanded Stacked の最大幅の設定
GS ( k <機能380> 2次元GS1 DataBar: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能381> 2次元GS1 DataBar: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能382> 2次元GS1 DataBar: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS ( k <機能467> Composite Symbology: モジュール幅の設定
GS ( k <機能471> Composite Symbology: GS1 DataBar Expanded Stacked の最大幅の設定
GS ( k <機能472> Composite Symbology: HRI文字のフォントの選択
GS ( k <機能480> Composite Symbology: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能481> Composite Symbology: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能482> Composite Symbology: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS ( k <機能566> Aztec Code: モードタイプ、データレイヤー数の設定
GS ( k <機能567> Aztec Code: モジュールサイズの設定
GS ( k <機能569> Aztec Code: エラー訂正レベルの選択
GS ( k <機能580> Aztec Code: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能581> Aztec Code: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能582> Aztec Code: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS ( k <機能666> DataMatrix: シンボルタイプ、行数、列数の設定
GS ( k <機能667> DataMatrix: モジュールサイズの設定
GS ( k <機能680> DataMatrix: シンボル保存領域へのデータの格納
GS ( k <機能681> DataMatrix: シンボル保存領域のシンボルデータの印字
GS ( k <機能682> DataMatrix: シンボル保存領域のシンボルデータのサイズ情報の送信
GS * (∗2) ダウンロード・ビットイメージの定義
GS / (∗2) ダウンロード・ビットイメージの印字
GS : マクロ定義の開始・終了
GS B 白黒反転印字の指定・解除
GS D Windows BMP データによるグラフィックスデータの指定
GS D <機能67> Windows BMP のNVグラフィックスデータの定義
GS D <機能83> Windows BMP のダウンロード・グラフィックスデータの定義
GS H HRI文字の印字位置の選択
GS I プリンターID の送信
GS L 左マージンの設定
GS P 基本計算ピッチの設定
GS T 行の先頭への印字位置の移動
GS V 用紙のカット
GS W 印字領域幅の設定
GS \ ページモードにおける文字縦方向相対位置の指定
GS ^ マクロの実行
GS a 自動ステータス送信の有効・無効
GS b スムージングの指定・解除
GS f HRI文字のフォントの選択
GS g 0 メンテナンスカウンターの初期化
GS g 2 メンテナンスカウンターの送信
GS h バーコードの高さの設定
GS k バーコードの印字
GS r ステータスの送信
GS v 0 (∗2) ラスタービットイメージの印字
GS w バーコードの横サイズの設定
(∗1):  非搭載の仕様あり
(∗2):  非推奨コマンド
 

クイックアクセス

  • [Name]
  • [Format]
  • [Range]
  • [Description]
  • [Notes]

ESC/POS® には、特許取得済み、または特許出願中のコマンドが含まれています。 内容を第三者に開示することを禁止します。


ESC/POS® コマンドリファレンス TMプリンター

Jump to the top